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映画『メジャーリーグ』を配信している動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)

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映画『メジャーリーグ』は1989年に公開されたハリウッド映画です。

監督は1973年の映画『スティング』の脚本家として有名なデヴィッド・S・ウォード。
実在するメジャー球団であるクリーブランド・インディアンスをモデルとして万年最下位の弱小球団が優勝する奇跡をコメディで描いています。

1986年に公開されたオリバー・ストーン監督の『プラトーン』で一躍注目が集まったチャーリー・シーンとトム・ベレンジャーが主演しています。

1994年に続編となる『メジャーリーグ2』が公開。

特に日本ではとんねるずの石橋貴明さんが出演したことで大きな話題となりました。

1998年には3作目となる『メジャーリーグ3』が制作されました。

続編というよりはスピンオフ的な内容でチャーリー・シーンやトム・ベレンジャーは出演していませんが、石橋貴明さんは引き続き登場します。

『メジャーリーグ』を配信している動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)一覧

『メジャーリーグ』を鑑賞できる動画配信サービスの一覧です。

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 映画映画映画
作品名メジャーリーグ
Major League
メジャーリーグ2
Major League II
メジャーリーグ3
Major League: Back to the Minors
公開日1989年6月24日1994年6月11日1998年6月6日
配給ヘラルド東宝東和東宝東和
監督デヴィッド・S・ウォードデヴィッド・S・ウォードジョン・ウォーレン
脚本デヴィッド・S・ウォードR・J・スチュワートジョン・ウォーレン
主演トム・ベレンジャー
チャーリー・シーン
トム・ベレンジャー
チャーリー・シーン
スコット・バクラ
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2019年2月15日現在の情報です。
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『メジャーリーグ』の見どころと感想

あらすじ

クリーブランドを本拠地とするメジャー・リーグ(MLB)球団インディアンスは34年間優勝から遠ざかっている弱小球団。

オーナーがなくなり未亡人のレイチェルが引き継いだが、レイチェルはインディアンスの本拠地をマイアミに移転させることを目論んでいた。

年間の観客数が80万人以下ならば本拠地の移転が認められる。

そこで徹底的にインディアンスの人気を落とすために問題だらけの選手をかき集めて最弱チームを結成。

地元クリーブランドのファンにすら愛想をつかされるほど連敗を繰り返した。

が、レイチェルの計画に気づき、マイアミ移転が実現すると自分たちはクビになることを知った選手たちは火がついて優勝に向けて驀進するのであった。

実在するクリーブランド・インディアンスがモデル

映画『メジャーリーグ』に登場するクリーブランド・インディアンスはMLBに実在する球団です。

映画では万年最下位の弱小チームとなっていましたが、実際のインディアンスも1954年を最後に長年優勝から遠ざかってほとんど毎年勝率5割を切るような弱小球団でした。
映画のインディアンスは34年ぶりに優勝しますが、実際のインディアンスは優勝まで40年かかっています。

映画の大ヒットを受けて注目が高まったインディアンスは90年代には有力選手も集まるようになって人気・実力を兼ね備えた強豪チームになります。

1995年から1999年まで5年連続地区優勝を果たし、ホームゲーム連続455試合満員御礼というまさに黄金期を迎えました。

日本人選手も小林雅英投手、大家友和投手、福留孝介外野手などが在籍していたことがあり、日本人にも馴染みのある球団です。

レイチェルがトコトン嫌うクリーブランドってどんなところ?

オーナーのレイチェルはクリーブランドが大嫌いで、前オーナーである夫が亡くなったのを機にマイアミへの移転を画策します。

そんなに嫌気がさすクリーブランドってどんなところ?

クリーブランドはデトロイトに次ぐ工業都市として栄えましたが、1960年代に衰退し始め貧困化、治安の悪化が目立ち始めました。

マイアミは南国のリゾート地でセレブたちの暮らす高級住宅街もあるので、若い女性ならクリーブランドよりもマイアミでの暮らしに憧れるのもわかります。

『メジャーリーグ』のおかげでMLBが身近になった

今でこそメジャーで活躍する日本人はたくさんいますが、『メジャーリーグ』が公開された1989年ごろはまだまだMLBは遠い存在でした。

日本人のメジャー挑戦の先駆者である野茂英雄投手がロサンゼルス・ドジャースに入団したのがやっと1995年のことですから。

そもそもこの映画が公開されるまで「メジャーリーグ」という言葉をほとんど知らなかったように思います。
というのもアメリカの野球のことは「大リーグ」って言ってましたから。

きっと『巨人の星』の「大リーグボール」の影響でしょう。

そんな遠い存在だったアメリカ野球の雰囲気を日本人に初めて触れさせてくれたのが『メジャーリーグ』だったのです。

ちなみに野茂投手がメジャーでつけてた背番号16というのは、『メジャーリーグ2』で石橋貴明さん演じるタナカがつけてた番号だったことから選んだそうです。

それだけ映画『メジャーリーグ』の影響は日本人にとって大きかったんですね。

監督:デヴィッド・S・ウォード
脚本:デヴィッド・S・ウォード
製作:クリス・チェイサー/アービー・スミス
製作総指揮:マーク・ローゼンバーグ/シドニー・ポラック
撮影:レイナルド・ヴィラロボス
編集:デニス・M・ヒル
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
美術:ジェフリー・ハワード

ジェイク・テイラー:トム・ベレンジャー
リッキー・ボーン:チャーリー・シーン
ロジャー・ドーン:コービン・バーンセン
ウィリー・メイズ・ヘイズ:ウェズリー・スナイプス
ペドロ・セラノ:デニス・ヘイスバート
エディー・ハリス:チェルシー・ロス
ルー・ブラウン:ジェームズ・ギャモン
レイチェル・フェルプス:マーガレット・ホイットン
チャーリー・ドノヴァン:チャールズ・サイファース
リン・ウェルズ:レネ・ルッソ
ハリー・ドイル:ボブ・ユッカー
モンティ:スキップ・グリッパース
クルー・ヘイウッド:ピート・ブコビッチ

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