アニメ 邦画

映画『君の膵臓をたべたい』を見放題で鑑賞できる動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)

更新日:

映画『君の膵臓をたべたい』の原作は住野よるさんの小説です。

 

「小説家になろう」という小説投稿サイト投稿したところ注目され、2015年に書籍化→2017年に映画化されました。

映画『君の膵臓をたべたい』予告編

映画『君の膵臓をたべたい』オフィシャルサイトより

 

小説は累計発行部数が200万部を超え、映画の興行収入は35.2億円と大ヒットしました。

ケータイ小説で火がついて新垣結衣さん主演で映画化された『恋空』と同じパターンです。
ガラケー向けだったケータイ小説は当然廃れましたが、スマホの時代となった今では「WEB小説」と呼ばれ、今でも新しい才能が芽を出す場として機能してるんですね。

 

2018年9月1日には劇場版アニメが公開されました。
劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』予告編

劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』公式サイトより

 

 

映画『君の膵臓をたべたい』を観れる動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)一覧

『君の膵臓をたべたい』を鑑賞できる動画配信サービスの一覧です。

hulu、U-NEXT、dTV、FOD、Paravi、ビデオパス、ビデオマーケット、Amazonプライム・ビデオ、Netflixそれぞれ動画視聴可能なものに印をつけてあります。

◎は見放題、〇はPPV(ペイ・パー・ビュー)です。

見放題は月額料金だけで好きなだけ視聴ができます。
PPVは月額料金とは別に視聴作品ごとに料金が必要で、期間限定のレンタルです。

 実写映画アニメ映画
作品名君の膵臓をたべたい君の膵臓をたべたい
公開日 2017年7月28日2018年9月1日
配給東宝アニプレックス
hulu
U-NEXT○540円○1800円
dTV○標準432円/HD540円
FOD〇500円○1800円
Paravi○540円
ビデオパス○540円○1800円
ビデオマーケット○432円○1800円
Amazon○500円○1800円
Netflix

2019年1月3日現在の情報です。
配信状況が変わっていることもありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

映画『君の膵臓をたべたい』を無料で視聴する方法

『君の膵臓をたべたい』を月額料金のみの見放題対象作品として観れる動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)は、残念ながら今のところまだありません。

配信自体はU-NEXT、dTV、FOD、Paravi、ビデオマーケット、Amazonビデオといろいろなサービスで配信されていますが、どれも見放題ではなく都度課金の必要なレンタルです。

ほとんどのビデオ・オン・デマンド(VOD)は初回無料お試しがありますので、お試し期間に観れば完全無料で動画を楽しむことができます。
でもレンタルだと無料期間中でも課金をしなければいけません。

けれども実は無料にできるサービスもあるのです。
それはU-NEXT、ビデオパス、ビデオマーケットです。

この3つのサービスはトライアル中でもレンタルに使えるポイントを付与されます。
そのポイントを使えばレンタルである『君の膵臓をたべたい』も無料で鑑賞することができるのです。

 

U-NEXTの無料トライアル

U-NEXT公式サイトより

U-NEXTには31日間の無料トライアルがあります。
そのお試し期間中でも600円分のポイントが付きます。

そのポイントを利用すれば『君の膵臓をたべたい』を無料で視聴することができるのです。

U-NEXTの公式サイトはこちら

 

ビデオパスの無料トライアル

ビデオパス公式サイトより

 

ビデオパスには30日間の無料トライアルがあります。
そのお試し期間中でも540円分のポイントが付きます。

そのポイントを利用すれば『君の膵臓をたべたい』を無料で視聴することができるのです。

ビデオパスの公式サイトはこちら

 

 

ビデオマーケットの無料トライアル

ビデオマーケットホーム・ページより

 

ビデオマーケットは初月無料でお試しすることができます。

お試し期間中でも540ポイントが付与されるので、そのポイントを使って『ミックス。』を視聴することができます。
つまり無料で『ミックス。』を観ることができるんです。

ビデオマーケットの公式サイトはこちら

 

 

『君の膵臓をたべたい』の見どころ

『君の膵臓をたべたい』は住野よるさんの小説です。

あらすじ

主人公の<僕>は人と交わることが苦手な図書委員で一人で本ばかり読んでいた。
偶然病院でクラスメイトの山内桜良の『共病文庫』と名付けられた日記を拾った。
そこには桜良が重い膵臓の病気を患っており、余命わずかであることが記されていた。
家族以外は誰も知らない桜良の秘密を知ったことで桜良と僕は交流を深めていくが、二人には突然の別れが待ち受けていた。

2017年に浜辺美波さん、北村匠海さん主演で映画化。
映画オリジナルの設定として原作にはない12年後の現在から高校時代の記憶をさかのぼって物語が展開していきます。
監督は「君と100回目の恋」の月川翔さん。

映画公開初日に鑑賞者に東宝が実施したアンケートでは、作品満足度95.8%、作品推薦度94.9%、作品感涙度92.2%と驚異的な数字を記録してリピーターも多数出現する大ヒットになりました。

前年にメガヒット作である『君の名は。』も出品された釜山国際映画祭<オープンシネマ部門>へ正式招待されました。

出演者: 浜辺美波、北村匠海、大友花恋、矢本悠馬、桜田通、森下大地、三上紗弥、中田圭祐、広岡由里子、中脇樹人、上地雄輔、北川景子、小栗旬
監督: 月川翔
脚本: 吉田智子
音楽: 松谷卓
主題歌: Mr.Children「himawari」

『キミスイ』は『セカチュウ』のパクリ!?

『君の膵臓をたべたい』は『世界の中心で愛を叫ぶ』と似ているとよく言われる。

実際のところどうなのかというと・・・

瓜二つです!!

ヒロインが重い病気にかかっており余命いくばくもない
死の恐怖と闘いながらも前向きに生きようとしている
死んでも悔いが残らないように気になっていた男の子にアプローチする
2人で旅行する
キーアイテムがある
大人になった男の子が過去を回想する
ラストで彼女からの〇〇の〇○〇〇〇が見つかる

『君の膵臓をたべたい』は完全に『世界の中心で愛を叫ぶ』と同じ構造になっています。
けれども決してセカチュウの劣化版でも二番煎じでもありません。

『世界の中心で愛を叫ぶ』のエッセンスをうまく摂りいれながらも、微妙にポイントをずらしてより現代にマッチする作品に仕立てています。

大きな違いはセカチュウが直球ど真ん中のラブストーリーだったのに対してキミスイは純愛とは一味違う点です。

『世界の中心で愛を叫ぶ』は完全に恋人同士である朔太郎と亜紀の愛を描いたもので、基本的に二人だけの世界で完結しています。

『君の膵臓をたべたい』では春樹と桜良は明確につきあってはいません。
たぶん両想いなのは間違いないのですが、焦点は恋愛ではないのです。

『君の膵臓をたべたい』では恋愛よりも「人生」や「友情」にフォーカスしています。

人との関りを避けて自分の世界だけで生きようとする春樹と人と交わらないと自分が何者であるかを見失いそうになってしまう桜良。
正反対の人間性を持った二人だからこそ相手に憧れると同時に相手に影響を与えることができる。

春樹の唯我独尊的な生き方は桜良に死と向き合う強さを与えます。
でも逆に桜良は人と心を通わすことの素晴らしさを春樹に教えるのです。

どう生きるか?
どう人間関係を築くか?

いつの時代でも人が考えるこの普遍的な問いが『キミスイ』の根底に流れているテーマです。

ヒロインが病気で余命があとわずかというのは堀辰雄の『風立ちぬ』以来もはや小説の常套手段。
下手に使えば陳腐な物語になってしまいます。

『君の膵臓をたべたい』が『世界の中心で愛を叫ぶ』の単なる焼き直しの恋愛モノにならなかった理由はこういう骨太なコンセプトがあったからです。

魅力的なキャスティング

『セカチュウ』では何といっても長澤まさみさんが超絶魅力的でした。
優等生で大人っぽいけれどもあどけなさ残した初々しいかわいらしさを持っていました。

『キミスイ』のヒロイン・桜良を演じたのは浜辺美波さん。
『セカチュウ』の亜紀と比べるとグッと幼くて明るい天真爛漫なキャラクターです。

「キュンキュン」するのは桜良じゃないですかね。
ミニスカートをひらめかせて密着してくるとか反則的でたまんないです。

亜紀は何気ない仕草とかに「ドキッ」とするっていう感じ。

どちらがいいかは好みの問題ですが、どちらもいいです!

こういう「風立ちぬ系重病物語」は思い出作りのシーンをどれだけ上手に描けるかが大切なポイントです。
いい時間を積み上げられてこそ、別れの切なさが募って感動を引き起こします。

『キミスイ』も『セカチュウ』もそこがとってもよく出来てました。

『四月は君の嘘』の映画版なんかはその点で少しもったいなかった例ですね。
『キミウソ』も最後にヒロインが亡くなってしまう「風立ちぬ系物語」ですが、原作が濃密だった分だけ尺の短い映画では消化不良ぎみで駆け足のダイジェスト版のようになってしまってました。

最悪パターンが『恋空』です。
この映画は論外です。

個人的には矢本悠馬くんがツボでした。

『ちはやふる』で「肉まん君」を演じていたのが『キミスイ』では「ガム君」。
どんだけ食いもんがらみやねん!

でも矢本君の演技っていい味出すんですよね~

-アニメ, 邦画
-,

Copyright© ビデオオンデマンド倶楽部 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.