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『亜人』を配信している動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)

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『亜人』は2012年から「good!アフタヌーン」に連載されている桜井画門さんによる漫画です。

2015年から2016年にかけて劇場版アニメ3部作が公開されました。

2016年にはテレビアニメがTBS系列で放送。

そして2017年には佐藤健さん・綾野剛さん主演で実写映画が公開されます。

これだけ矢継ぎ早に新作を展開しているところからも『亜人』というコンテンツがもつポテンシャルの高さが分かりますね。

ここでは『亜人』を配信している動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)について詳しくお伝えします。

『亜人』を鑑賞できる動画配信サービス(ビデオ・オン・デマンド)一覧

『亜人』を鑑賞できる動画配信サービスの一覧です。

 劇場版アニメテレビアニメ劇場版アニメ劇場版アニメテレビアニメ映画
作品名亜人
-衝動-
亜人 
第1クール
亜人
-衝突-
亜人
-衝戟-
亜人 
第2クール:
亜人
放送日/公開日2015年11月27日2016年1月 - 4月2016年5月6日2016年9月23日2016年10月 - 12月2017年9月30日
放送/配給東宝TBS東宝東宝TBS東宝
hulu
U-NEXT
dTV〇標準432円/HD540円
FOD〇500円
Paravi〇540円
VM〇216円/話〇216円/話〇432円
Amazon〇500円
Netflix

hulu、U-NEXT、dTV、FOD、Paravi、ビデオマーケット(VM)、Amazonプライム・ビデオ、Netflixそれぞれ動画視聴可能なものに印をつけてあります。

◎は見放題、〇はPPV(ペイ・パー・ビュー)です。

見放題は月額料金だけで好きなだけ視聴ができます。
PPVは月額料金とは別に視聴作品ごとに料金が必要で、期間限定のレンタルです。

2018年7月22日現在の情報です。
配信状況が変わっていることもありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。

映画『亜人』の見どころと感想

監督・・・本広克行
脚本・・・瀬古浩司、山浦雅大
製作総指揮・・・山内章弘
出演・・・佐藤健、綾野剛、玉山鉄二、城田優、川栄李奈、浜辺美波
主題歌・・・THE ORAL CIGARETTES「BLACK MEMORY」

映画『亜人』の監督を務めたのは『踊る大捜査線』で有名な本広克行さん。

さすが『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』での実写邦画歴代興行収入第1位の記録を持つ本広監督だけあって、とてもエンターテインメント性の高いおもしろい映画に仕上がっています。

漫画原作の実写映画は「原作の世界観をぶち壊している」「エピソードを盛り込みすぎて消化不良」「キャストのイメージが違う」など、どうしても原作と比較されて批判されがちです。

けれども『亜人』に関してはそうした批判的な意見が非常に少ないです。
つまり原作のエッセンスをうまく取り込みながらも映画にふさわし取捨選択・改変が上手にされている、漫画原作の映画化の成功例だといえます。

成功の要因は完全にアクション映画に特化したことです。

原作にはアクションだけでなくミステリーの要素も多く、人物の背景や人間関係などが深く掘り下げて描かれています。

多くの漫画原作映画はそういういろいろな要素をつまみ食いしてしまって中途半端になってしまっているものがたくさんあります。

その点で『亜人』は潔くアクションだけに絞り込んで、”佐藤健が演じる永井VS綾野剛演じる佐藤”という分かりやすい構図でスピーディーにテンポよく話が進んでいきます。

そうなるといかにアクションシーンをおもしろく描くが鍵になります。

佐藤健さんは『るろうに剣心』で見事なアクションシーンを見せており、もともとアクションに定評があります。
今回も『るろうに剣心』と同じ大内貴仁さんのアクションチームと組んで『亜人』ならではのアクションを作り込んだそうです。

綾野剛さんはこの映画のために肉体トレーニングを積んで肉体改造を行ったそうです。

そうして鍛え上げた身体を張った演技で迫力満点のバトルが見られます。
佐藤健さんにも綾野剛さんにも服を脱いで肉体美を拝められるシーンがあるので、女性ファンは必見ですね。

『亜人』には”IBM(インビジブル・ブラック・マター)”という分身のようなものも登場します。
このIBMのCGを担当したのが長年にわたって本広克行監督作品のVFXを担当してきたオムニバス・ジャパン。

ポリゴン・ピクチュアズが担当したアニメ版のIBMの造形が評判良かったので、そのアニメーション版の3DCGデータを元に映画版IBMのCGが作られました。
その仕上がりは試写を見た押井守さんも絶賛していたそうです。

上映時間が109分と比較的短いこともありますが、展開がとてもスピーディーで爽快感があります。
アクションゲームでドンドンステージクリアしていくような感覚です。

伏線とかテーマとかあまり深く考えずに純粋にバトルを楽しむのがいいです。

このようにアクションの映像はとても見ごたえがあります。

その分、物語としての深さは犠牲になっているのは致し方ありません。

その点では原作ファンには不満に感じる部分はあるかもしれません。

けれども原作未読の人にとってはとても痛快なアクション映画として非常に満足できるでしょう。

不死身の人間同士が戦うという設定自体がもともとユニークで面白いので、それ以外に凝ったエピソードがなくても映画としては充分に楽しめます。

この映画版を観てからアニメや原作コミックを見れば、一層亜人の世界を堪能できるでしょう。

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